令和２年度 青少年読書感想文山梨県コンクールで入賞しました！

第６６回青少年読書感想文山梨県コンクール高校生の部で、金子 なゆらさん（２年）が毎日新聞社賞、小松 洋介さん（２年）が高校生の本だな賞に輝きました。
同コンクールには県内の高校から５３６４点の応募があり、その中から金子さんは、過去に戻れるという内容の『コーヒーが冷めないうちに』を読み「生きていく覚悟」を題して未来へと歩んでいく決意を、小松さんは『コンビニ人間』を読み「学校人間」と題して生きていく規範を探そうとする姿をそれぞれ表現し、高い評価を受けました。

１１月１７日（火）には富士北稜高等学校で、県知事賞や県議会議長賞を受賞した生徒さんたちと共に表彰を受けました。
（後方左から小松さん、金子さん）
金子さん、小松さん、おめでとうございました！