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授業研究会を行いました。

学校行事2019.06.18

本校では、教員の授業力向上・教授法の研究を目的に、年2回、全教職員が参加しての「授業研究会」を実施しています。6月18日(火)、今年度1回目となる授業研究会を行いました。
授業者は数学科の三澤雄太郎先生。普通科進学クラス1年生を対象に、数学Iの「2次不等式」に関する単元の研究授業を実施しました。

普通科進学クラス1年生の数学の単位は「週4単位」。2次不等式は、「数学Ⅰ」の中でも生徒にとって理解しにくい内容の1つと言えます。これまで、生徒は方程式、1次不等式、関数は別物として捉えてきました。しかし、今日の授業で扱った2次不等式は、それらすべてを結びつけて考えていかなければなりません。

大学入試センター試験は、2020年から「大学入学共通テスト」に変わります。
問題を解いて、正解をただ導き出せばよいというテストから、数学的事象の本質をいかに理解しているかが試されるテストへと変わっていくことが予想されます。解き方を理解したら、あとはひたすら数多くの問題を解いて理解するという学びから、じっくりと解を求めるまでの「過程」を大切にする学びへ!そうした本当の意味での数学の面白さや奥深さを生徒たちに触れさせたい。数学科の先生方のもつ様々な知恵やこれまでの経験を結集させながら、この日まで話し合いを重ね、完成させた共同指導案をもとに、三澤先生がわかりやすく「二次不等式」について解説してくれました。授業を受ける生徒たちの眼差しも真剣そのもの。三澤先生の丁寧な解説に引き込まれていました。あっという間の50分間でした。

高校生活では授業が基本!!毎日毎日の授業の積み重ねが、生徒一人ひとりの希望進路へとつながっていきます。教科を問わず、指導方法は時代とともに変わっていくものです。これからも、本校生徒の実態に即した教授法を研究していきたいと思います。

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